宅建試験の申込み方法
宅建試験の申込み方法には2種類あります。
郵送で申し込みを行う場合は、消印有効で7月31日までが受付期間になります。
願書は、各県の宅地建物業取引協会や都道府県庁、関連施設、指定の本屋さん
土木事務所などで配布しています。
下記のリンクに、都道府県別の願書配布場所を掲載しているのでご覧になって下さい。
受験料 : 7,000円
必要物 : 4.5cm×3.5cmの証明写真が必要です。
申込書 : 各都道府県の試験協力機関が指定する場所で無料配布。
郵送による取り寄せも可能です。
インターネットを利用して申し込みを行うには、
「財団法人不動産適正取引推進機構」 こちらの公式サイトから申し込みします。
受験料 : 7,000円
申込法 : 公式サイトより申し込む
【必要事項】
・ネットからの申込時にJPEG形式の写真ファイルを添付する。
写真は規定の大きさにする必要があります(写真切抜ソフトをダウンロードできます)
・受験手数料の支払方法は、クレジットカード決済か、
コンビニ決済のどちらかを選択できます。
・ネットでの申し込み時に試験会場を選択する。
【申込の注意】
ネット閲覧ソフトは「Internet Explorer」を使って下さい。
他のブラウザ(GoogleChrome、Safari、Firefox)などでは申込ができません。
ネットの申し込みで対応しているパソコンのOSは、
Windows XP 、 Windows Vista 、 Windows 7 になります。
申し込みの確認・訂正ができる期間
7月2日 午前9時30分〜7月26日 午後11時59分
サイトメニュー
基本テキスト
過去問
要点整理
一問一答
DVD・CD
初心者教材
予想問題・模試
テクニック
LEC
TAC
資格の大原
ユーキャン
日建学院
クレアール
大栄教育システム
1.資格全体から見た難易度
2.宅建資格に必要な費用
3.宅建資格の需要
4.就職/転職に役立つ資格
5.宅建資格でできる仕事
6.宅建業での収入/年収
7.宅建業を始めるには
8.他の不動産系資格
9.教育訓練給付制度
1.宅建試験の概要
2.宅建試験の日程/時間
3.試験の難易度/合格率
4.マークシート対策/正解率
5.問題を解くペースを調整
6.過去に出題された問題
7.科目別出題傾向(10年分)
1.勉強に必要な時間/日数
2.勉強に使用するもの
3.勉強手順と勉強範囲
4.問題の種類を把握する
5.勉強場所と合間時間
6.用語の意味を理解する
7.文章内の論点を見極める
1.資格取得までの流れ
2.従事者向けの5点免除
3.試験の申し込み方法
4.本番前に公開模擬試験
5.全国の宅建試験会場
6.宅建試験当日の流れ
7.試験に持参するもの
8.宅建試験の解答速報
9.宅建試験の合格発表
10.合格後の登録実務講習
ご要望・報告・質問等はこちらにメールしてください。
takkenwan@gmail.com
【関連サイト】
●権利関係ナビ(過去問ブログ)
●宅建業法ナビ(過去問ブログ)
●法令制限/他ナビ(過去問ブログ)
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